R.I.P Peter Falk

(Tue)

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コロンボ
「刑事コロンボ」としてお馴染みのピーター・フォークが亡くなった。
コロンボは30代後半から上の世代と、外国ドラマ好きであれば、誰もが知っている海外ドラマだ。

完全犯罪を装う犯人を、目星つけて近づき、カミサン(妻)を引き合いに出しながら、
さまざまな角度から、事件をヒモ解いていくサスペンスだが、不意打ちをつくのが、妙に怖い!
また、みすぼらしい図体の刑事が
権力者だったりエリートだったり、ゴージャスな生活をする社会的強者を
正当に裁くのも支持された理由かもしれない。

これに刺激を受けた少年、三谷幸喜氏が、
ある日、コロンボのようなドラマを作りたいと製作したのが「古畑任三郎」である。

私たち姉妹は、コロンボ、お笑いとクイズ番組のときは、
父が呼ぶので仕方なし一緒に観る時間でもあった。
なので、父とピーター・フォークと小池朝雄で、セットとなっている。

また幼い頃に目に腫瘍があり右目が義眼というピーター。
怒ると義眼を投げたというエピソードもある。

そして後に観たヴィム・ヴェンダースの映画、
Wings of Desire天使の詩は、コロンボ本人として出演する場面があって、にやけた。良い映画だ。

その後、仕事や家事、子育てと、核家族での女性の立場について考えさせられ、
子育てを選択した時期にvideoで観た映画が、
WOMAN UNDER THE INFLUENCE こわれゆく女

ジーナ・ローランズ演じる精神疾患の妻をなだめる夫役をピーターが演じている。
内容は想像のものとは違ったが、この題名だけで共鳴して観たのを覚えている。
またこの題名で原稿用紙400枚ほど、私小説もどきを書き溜めたことがある。
そういうのを乗り越えての、今である。
映画と絵と音楽のお陰で、苦節を乗り越えられた。

そうやって、多少のことは、どーでもいい寛容さ、イヤ、鈍感さも身についた。
こころから愛している、映画。
愛している、皆、皆さま。
出会いに感謝。

ピーター・フォーク安らかに。

The Rocky Horror Picture Show

(Mon)

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ロッキーホラーショー2

ダズルで展示中の映画ロッキー・ホラー・ショーについて

上の画像は却下した絵ですが
構図等、自分のラフをトレースするので、2枚同じようなものがあります。
一枚目を展示してます。
展示テーマがミュージカルなので、若干いつもより健康的映画が多く、
皆さん明るい色合いで、観甲斐がありますので是非お出かけください。
月曜日はお休みで、7月3日までです。

そして海外でのtrailerは下記のもの。クリックしてください。
Rocky Horror Picture ShowTrailer

まじめな研究者カップルが、友達の結婚式に参列し、婚約。
教授に報告に行く途中、嵐に見舞われ、電話を借りようと
古城のドアを叩くところから、妖しい物語が展開される。

ケバケバの女装した博士にエンタテナーなお手伝いさんがぞろぞろ。
(冒頭の教会の牧師でもある)
フランク博士の好みにつくった人造人間ロッキー、
うぶなジャネットの恋から芽生えるコメディミュージカル。
世界中で観客参加型のミュージカルとなり、
超ロングランとなった伝説のB級映画です。

フランク博士役の、ティム・カリーが中毒性のあるセクシーさ。
このティム・カリーが出演した最近の作品は
[愛についてのキンゼイ・レポート]が有名。

そしていまや演技派のベテラン女優スーザン・サランドンは
この作品が、デビューに近いとあって若くて可愛い。

わたしが最初にニューヨークに行ったとき、
macy'sで遭遇したスーザンは、
子育て疲れのおばさんのようだった。
[ぼくの美しい人だから]で女性を泣かせ、
[テルマ&ルイーズ][デッドマン・ウォーキング]で、
アカデミー主演女優賞を獲得しているアバズレから尼僧の役までこなす大物女優~♪

タンバリンギャラリーの
アレ★アレトークの「好みのおっぱい編」
私はフェイ・ダナウェイの[ネットワーク]と言ってたけど、
この[ロッキー・ホラー・ショー]のスーザンかもー。バスト完璧。

THE MOVIES 21 MUSICAL

(Mon)

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movies21musical絵統合

映画好き、映画ホリックな時間を過ごしたメンバーの
村松真理子さんの企画「映画展=THE MOVIES21」も6回目となりました。
何を描くかも出揃い、楽しみです。

わたしは前出の記事で触れましたが
ケコさんはこれだよねーって数人に納得された作品、
「ロッキー・ホラー・ショー」です。

「ジーザス・クライスト・スーパースター」と
「パリの恋人」「踊る大紐育」「雨に唄えば」
「ハロー・ドーリー」「マイ・フェア・レディ」
「トミー」「巴里のアメリカ人」などで悩みましたが。
「ザッツ・エイタテイメント」なんて違反してもいいかなーとかw。
映画展の作品選択はほんとーーーに毎回、絞るのが大変。
仲間とも常にその話です。


2011年6月21日(火)~7月3日(日)
12:00~19:00 月曜日休廊 最終日17:00まで
opening party:21日18:00~20:00

galleyDAZZLE

〒107-0061東京都港区北青山2-12-20-101
tel:03-3746-4670銀座線外苑駅3番出口から徒歩3分


♪青山タルト taruto aoyama ♪浅見ハナhana asami ♪あずみ虫azumimushi ♪伊藤ちづるchizurui ito
♪おちあやこayako ochi ♪菅野博子hiroko kanno ♪北原かずこkazuko kitahara♪小巻komaki
♪斉藤美奈子ボツフォードminako saito botsford ♪篠原いづみizumi shinohara ♪スガミカmika suga
♪高橋ユミyumi takahashi ♪タムラフキコfukiko tamura♪丹下京子kyoko tange♪那須慶子keiko nasu
♪西山亜紀aki nishiyama ♪馬場英子eiko baba ♪先斗ポンタponto ponta ♪松井晴美harumi matsui
♪満岡玲子reiko mitsuoka ♪山本恵未megumi yamamoto♪米山夏子natsuko yoneyama ♪和田誠makoto wada

movie21宛名統合直し

今回DMも描きました(こっそりw)


映画展開催期間中
山下以登さん個展6月17日~(HBギャラリー)
マール以来の
峰岸達氏の個展が6月20日~7月2日(ギャラリーハウスマヤ)
山下勇三氏追悼個展6月24日~(HBギャラリー)
和田誠氏個展7月1日~(HBギャラリー)

外苑表参道近隣のギャラリーで天才達の重厚な作品が沢山見られます。

(Sun)

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前日は出版関係者で構成された年々レベルが上がるバロックオーケストラ(YBO)!美しい音色をルーテル教会に聴きにいって心洗われ、昨夜はコレ!ドドーンと青春。
P1120825_20110612131051.jpg
DJタイムに合わせて来てくださった、お友達&知人の皆さん、本当にありがとうございましたー。少し時間が足りなかったですーw。itunesでやろうと思ってたのですが、CDJにしたので選曲し直しました。大好きな先輩方や友人に囲まれて、幸せなひとときでした。

永井博さんのシングル盤は興味津々でした。後半の部は一緒に交互にやろうと気を使ってくださったのですが、お友達とも話したいし、持っていったCDがことごとく清志郎とTHE WHO関連で、ビート系ばかりなので、大先輩に任せました。すっばらしい選曲!!懐メロ系の日本バンド、楽しかったですー。半端ない面白いレコードの数々でした。


昨夕、永井さんが現場に着くなり、「間違いがあったよ、サマータイムブルースはオリジナル、エディー・コクランだからね」って。知ってたのに、ああ、オリジナルという言葉使いが違ってたー。子供バンドも清志郎さんもTHE WHOの曲が好きで、そのビートからアレンジしてるので、そのように書いちゃいました(すみません!twitterの話です)。

dj.jpg

わいわい風景。マニックス友も来てくれたからマニックスもかけた♡

パーティに行こう

(Sat)

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kiyoshiro-omote3.jpg

611、震災から3ヶ月
それぞれの想いで、それぞれの生活を全うしていることでしょう。
311から変わった方、変わらない方、人のためにパワーが出る方、出ない方、本当に意識がそれぞれ。


今日は清志郎追悼展のパーティ。atクーリーズクリーク
デモの後でも、JAGDAの後でも、映画の後でも
ビュッフェは2回ぐらい出されますので是非いらしてください。

17時から22時ごろまで。
喜劇映画研究会の映像中心です。たっぷり懐かしんでください。

DJは永井博さんが17時から1時間
2部が21時半ごろからラストまで・・・。
わたしは19時20分ぐらいから10数曲かけます。
来てくれるというあの人たちのために洋楽組み込んで♪


清志郎が大好きな方、清志郎さんの行動が好きだった方は勿論!
なんであの人がこんなに愛されてるの?と思う方も、
是非是非映像で味わってください。




マイバックページ その周辺

(Sat)

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結局、青春映画を別の映画話で、かぶせたというのに、舞い戻る。
私が聞きたかった主題歌はこっち!ジェレミーの曲なのでした
(知った人だけ開けてみてね。
彼女リンダ・ブレアに似てるねーと思うけど、そこは無視してw)
images_20110605104429.jpg

日本のリーダーは党や派閥があることでどこも不信だから
一回みーんな解散して、裏取引無しのリーダーを国民投票で出すとか、
それに企業が従うというのはどうだろう。
ぐいっと国民の意見をまとめられる人って誰?となって、
HAL9000がいる!といわれ、崩れるほど笑った。
そう映画好きにはたまらん話ですね。実際は危険すぎますが。


さて
70年代、学生紛争しないまでも、学ぶ意欲のあった当時の大学生や、
政治と警察の狭間で揺れるジャーナリストが、国の真実と闘っていた。
200501-09-80-b0008880_1345783.jpgCCR雨を見たかい(youtube)

朝鮮戦争やベトナム戦争で基地化されていく日本を憂い、
兵士の命を想い、反戦歌を歌うミュージシャンが、相当カッコ良く映り
80年代の音楽も服も、原宿、六本木界隈もナンパだったよねー、
わたしは一切その周辺の音楽を捨てた、
カリアゲしてる人とは口をきかなかった、、等
そういう会話がひろがる、早熟な子ども時代を送った人たち。
しかし当時はランドセル背負った子どもだから、
実際私達に名付けられたのは、現代っ子&新人類(苦笑)。

2011041117440603c.jpg

70年渦中の人の映画(本)の主人公周辺のトークディナーがあった。
これでもまだまだ真実は隠されている、はず。
MY BACK PAGE
映画のモデルとなったジャーナリストたち、麻布中学やら、早稲田や東大、京大、
ほんとに身近な話な上、裏組織と政治という得意?な内容だけに楽しかった。

この映画、じわじわと、話題性を持たせるために
むしろ、TVで有名な俳優は一切使わず、濃い演技出来る新人を使えば、良かったのに、など思ったが、
かなり揺さぶられる内容。


このご時世でもいつでも、どの国も
政治関係者(やくざ含む)以外は、まともに人を想い、労り合い、大事に日々を生きてます。

萬記

(Fri)

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昔の名前で出ています、ってことで
連絡いただくのだけど、
あの人も、あの人も見てるってことかも、
いいわよ、待ってるよw。




昨日は数人でお友達の家に、赤ちゃんパワーをもらいに行った。
お祝いと言う名のお茶会。
子育て話が、段々、男はズルイっちゅう話に。
口では「全女性や母を尊敬している」とかいいつつ、、。
汚したものくらい洗えっちゅう話!





今朝「TVの電磁波と胎児やこどもの成長」について、子どもと話していたら
「危険だからとアスレチックジムや遊具は取り上げるくせに
電磁波や原発からは避難させないな」と。
国家利益と国民犠牲への疑問。


被災地にまた繰り出すので心配。
汚したものは洗わないけど、人の世話は出来るみたーい。



ブラック関連

(Thu)

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31日までの優待券があったので、ミケ19時台の映画館に駆け込む。
「ブラックスワン」
恐怖サスペンスとさんざん脅されたからか、あら、あっさり。

バレエは、どんなにうまくなっても大人になって始めた人は即ばれる。
3歳でやって中断した人の方が、15歳で始めて続けている人より身に付いている
あのたおやかな手の動き、首の線!!
あれはどーーーしても隠せない。とくに「白鳥の湖」は!
じゃあああ、別の女優は居なかったのでしょうかって話ですが、
監督が、出来ない人をキャスティングし、1年かけて扱くのが好みだそうで、
あれです、サドです!じぇったい。

ネタバレなのでこのネズミ色の箇所は今から見る人は読まないで!
被害妄想と心身症。
完璧主義なバレエのプリマにのしかかる本番前の
プレッシャーは相当なものだろうけどもー、ファイトクラブかい。
ああ、完璧って怖い。映像的に美しいかな?これ。


そのあと寒い夜だったので、大股歩きで「くろさわ」に行くか、
「つるとんてん」(おうどん)に行くか悩み後者に行ったの。
メニューがどれも美味しそうで、二人で20分ぐらいアホの様に悩み、
ありつけたときは、さっさかぺろりと平らげ。
その後、「おさけのみますかー」「おさけのみませんかー」とBlackの方にガンガン
話しかけられるロードを通ったのだけども、
「ケイコさん、ねね、いま、ゴットファーザーに出てる人がいたよね」とか言うんで
「いねーし」と振り返ったらいたし!爆笑。
なので今日、チャットしてたら、全然、映画の話にならない。すみません!

カルメン・マキさん

(Wed)

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長文も長文

行って良かった。

わたしは70年代の耽美な世界を受け入れるには幼過ぎ。
その世界で、感銘受けていたのは宇野亜喜良さんと合田佐和子さんの絵。
四谷シモンさんのお人形。
そこから曼荼羅に魅せられ、横尾さん、赤川さん、唐さんを知るという感じだった。


カルメン・マキさんと浅川マキさんが同時期に居た事も知っている。
そして、ロック女性ボーカルの元祖が金子マリさんと、カルメン・マキさんだった事も。

カルメンマキさんが、その後、ジャズやシャンソンに傾倒している事も聞いていたが
なまで観るのは初めて。(thanks kensan)

マキさんの現在は、自分の生き方を微塵も飾らない、自然そのもの。
パントマイムを、芝居をするような動きをしながら、、しない。

こびない話し方。

貫禄ありそうで、純粋さが見える、
陳腐な言葉では表せない、大人な少女!

次回は人を誘おうと思う。
かなり感銘を受けた。

沁みるってもんじゃない。

本気で涙があふれた。
映画も一人で観た方が号泣するが
この日、急に行く事になり、
終わるまで側に知った人がいなかったのも良かった。
思い切り感情移入できた。


今の日本と、マキさんの歌う世界を照合して
その歌唱力にもやられたのだ。


行って良かった。本当に。




As Tears Go Byは、はげーしく動揺した。

ウッドベース

ピアノ

スチールギター

ここで入る?という歌い方。たまらん!


わたし、311から引きこもってさ。
もともと家で映画観てる方が好きな、歌手あるまじきヤツで・・・
こんなわたしを比較的被害の少ない土地の方が呼んでくれて
でも
行きたくない
行きたくない、と思って・・・

わたしは
「元気になりましょう」とか
「一つになろう日本」とか・・・・

そんなキナ臭い事、言う気もないし
かっこつけられないし・・・

行ったら
皆が喜んでくれて
こっちが元気になるんだよ
ステージに立つと
こっちが元気をもらえるの
結局
わたしは
歌い手なんだなって嬉しくなった・・・



そして、、

(多分寺山修司さんの詩だろう・・・)



男は消えた
それでも世の中は回る



女が消えた
それでも回る、、


という詩に
空しさと無常を感じずにはいられず
涙があふれた。




ピアノ・・・・


急いで出たら衣装忘れたの
衣装置いたまま
この格好で電車に乗って
この格好で歌って
汗だくでこのまま帰るの

暑いんだよ、結構


鈴木いづみさんとお会いしたのは
デビューしたてで17歳の頃、寺山修司さんと居たときだった

とサラッと言われるが
すっごいな、この世界・・・・

そういって、歌い始めた歌がまた深かったー。


翌朝娘にその感激度を話していると、また泣いてしまった。
完全にツボだ。


この頃のずばぬけて美人で歌唱力あるマキさんに多くの人が着目していた。
が、ご本人は、あまりTVがお好きじゃなかった。
私は風/カルメンマキ&oz←youtube