『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』The Imitation Game

(Tue)

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『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』The Imitation Game
秀才は理解出来ない行動をし、孤独を好むので、いじめに合う。遺伝子として残して欲しい人程この世におらず、人を殺めて来た人の子孫が今残った人類である。輪(和)からハミ出る人の批判は容易いが、実は哲学のある明快な行動に誰しも憧れを抱いているものだ。だから天才の伝記は売れる。。。


アラン・チューリング博士は第2次世界大戦時、ナチスドイツが誇った暗号「エニグマ」を解読し、イギリスを勝利に導いた挙げ句、戦争終結を2年以上早め多くの人を救った。しかしスパイが誰であるか知ってしまったからか、同性愛者として投獄され、最期は自殺している。本当に自殺だろうか、塀の中で惨い扱いをされてたのではないか、ああ、想像絶する、たまらない、胸が詰まる。時代が今だったら、、、誰しもそう思っただろう、亡くなって50年経って人工知能の父として勲章をもらっている。Too late!!
人工知能に付けている名前は唯一の友人。人工知能、それはのちのコンピューターのことを指す。

あとを引く感動の映画、内容や投げかけるテーマが深い。

『博士と彼女のセオリー』The Theory of Everything

(Mon)

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ホーキンズ3
『博士と彼女のセオリー』The Theory of Everything スティーヴン・ホーキング 博士の最初の結婚生活に的を絞った映画

出会いから、人生を共にする信仰深い妻とホーキンズの軌跡。子どもを3人もうけ、愛の力で質実剛健に頑張りすぎた妻。ポキッと心が折れ、そして他を歩み出すこと、それこそ辛酸をなめ努力したものだけが経験出来る充実した人生そのもの。自分の損得でホーキンズに近づいた看護婦とはその後虐待の疑いで別れている。
ホーキンズ2
本物のphoto:ホーキンズ博士と子どもたちと妻と、そして妻の恋人。
本人達の監修のもとなので、美化されているだろうけど、誰も傷つかないように描かれているし人生は長い。お一人様を選択するのもありだが、他人と暮らした人にしかないトシツキの深さがある。ずっとコンタクトを取ってないと牧師とは言え、あんなに年月経てば再婚していたに決まっている、など却って不自然に思える部分もある。しかし若き頃の数ヶ月の恋愛感情と才能で愛し続け支えられるという立証できる優しい映画。ホーキング博士も勿論だがホーキング博士を自然死させなかったパートナーも英国の誇りだろう。

ALS筋萎縮性側索硬化症という難病、2014年著名人によるアイス・バケツ・チャレンジの広まりで寄付金は7億円に登った。日本ではFBの”いいね集め”が自ら氷をかぶって、寄付金は殆ど集まらなかったと。いといと恥ずかし。

welcome?

(Mon)

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要人の来日が多すぎる、、、機密会議がなされているのだろうか。花見しながらも見過ごせない。またドサクサ感についてはどのネットも報道しないのが不思議な程だ。
要人以外、同行している幹部と官僚との密会は特定秘密保護法が施行され謎は解明されないが悶々とするのは私1人ではないはず。

2月〜の要人の来日

2/19 カタール国首長殿下
2/26 ウィリアム英国王子
2/26 ケンブリッジ公爵殿下
2/26 ポーランド 大統領

2/27 ベナン共和国大統領
3/2 ウクライナ外相
3/9 メルケル独首相
3/17 ビル・クリントン元米大統領
3/19 ミシェル・オバマ米大統領夫人
3/22 インドネシア共和国大統領
3/24 ニュージーランド首相
3/26 デンマーク王国フレデリック皇太子同妃両殿下
3/26 ポルトガル共和国首相
3/26 ジェフリー・サックス・コロンビア大学地球研究所所長
   (アベノミクス推進の知日家/CIA要員)

赤文字は王子、皇太子来日裏でのドサクサ感は拭えない。

VictoriaStationで

(Tue)

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VictoriaStation近所のB&Bはベッドはどこもスプリングが壊れてボコボコだった。が英国人の誇りとでも言うのか、テーブルクロスも布で、朝食は花柄や景色のついた食器で、布ナプキンに、薄いトーストをシルバーのトーストホルダーにいれ、柔らかなソーセージやカリカリベーコンとビーンズを添え、ジャムやバターがある。ティーもコーヒーも濃く、ミルクも温かい。ミルクは好みではないが入れてみたくなる。向かいのテーブルのお爺さんは英国の片田舎から出て来た労働者風、訳ありだからこういうところにお泊まりなのだろう。若いアジアの女性がこういうところに泊まっていても何の不思議もない。勉強しに来たんだろう、または恋人を追って来たんだろうと憶測されただろうが、英国の片田舎から来た老人の方が、歩んで来た背景を何パターンか想像させる。しかしアジアンにカッコウ付けようとしているのか、小馬鹿にしているのかは解らないが、やたらと小指を立て、首を長く伸ばし、背筋を調え、こちらをチラ観しながら、トーストにたっぷりとジャムを塗る。ようやくどこから来たのか?と訛りのある英語で聞いて来る。JAPANといっても、頷くだけ(よく分からないのだろう)。ロンドンについて恐ろしくなる程、優しくしてもらっているので、こういう人の方が珍しく興味が沸く。食事が終わり、立ち上がると、彼も立ち上がる。バイと手を振ると、軽く手を振る。都会に住む上流の形式を見聞きしただけで、よそ者の若者にちょっとやってみるのだろう、ほほえましい。ホテルをチェックアウトするときに、彼は、家がない人だと言うことを聞いた。いま、その人にもう一度お会いしてお話を聞きたい。わたしが26の時の話なのでご存命だろうか。『イミテーション・ゲーム』の戦争シーンを観て思い出した一コマ。

THREE

(Fri)

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THREE 
Nude Face
配布中。

Gazがソロで

(Mon)

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Gaz Coombesが15日から東京に到着!!

For all live info visit: http://po.st/TOURMATADOR
MATADOR is out now. Available from local retailers and online: GCHQ.

Amazon: http://po.st/MATADORAmzCD
iTunes: http://po.st/MATADORiTunesA
Store: http://po.st/MATADORAlbum

この記事をアップ後、渋谷に買い物へ、店出たら目の前をGAZが大股で!GAAAZ!
一緒にCheer!
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ホンモノにお会いしてダメになる人と、好感度アップする人といるが、Gazとバンドの方々、勿論後者。思った以上に皆さんめちゃくちゃキサク英国人、最高に優しく楽しかった、2秒違ったら会えてない、出会いに感謝!

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(Mon)

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バンドロゴのROCK変。メタルロック以外は大概解る。やっと手元に来た。
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CezanneとDoillon「ラブバトル」

(Sat)

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Paul Cezanne 愛の争い(La lutte d'amour) 1880年 38×46cm

この画は見れば見る程、神話的なものを通り越して、不快にも見え、何を伝えたいのか考える。Cezanneは気難しく怖かったと言われるが、馴れ合いになった印象派グループや可愛がっていた画家の裏切りなどを一掃して、自由に表現続けたところは人として大尊敬する。誰も真似出来ない画法、近代画家の父と言われる所以。


ヴィヴィアン佐藤さんに試写のお誘いを受け、ジャック・ドワイヨン監督の「ラブバトル」を鑑賞。ドワイヨン監督この画からヒントを得て、この作品を製作した。
『ラブバトル La lutte d’amour』
https://www.youtube.com/watch?v=xnfB5NPzGik
自分を投影することはないが、監督の愛の表現を投げられた感。ミケランジェロにも見えてくる男性と、野ばなしのジプシーにも妖精にも見えるヒリヒリした女性と、何をつきつめたいのか、詩を奏でるような掛け合い。謎めいた家族像。この男女は、もしや兄妹なのか、と勘ぐってみたが、それは外れ。亡き父が子どもを溺愛していた事をドビュッシーの「子どもの領分」で表したいのだろうが、あの指使いのピアノ演奏には失笑しながらドビュッシーの背景を読み取る。
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女子らしくスカイプで友人に"恋話"をしているかと思いきや、優しさを表せない意地の悪いセリフと絡み合いで観ているものを硬直させる。友人の「惚れ込んだ自分に怒っているだけ」と言う的確なセリフはNice!

家族を信じられない者は人を傷つけて反応を見る、失礼をかまし、相手の怒りを煽り、試す。最後自分の愛が満たなくなると殺してしまうのではないか、と、ゾッとさせながら、フッと吹き出して終わる。行為ではなく絡み合い。決してバイオレンス的ではないし、愛を突き詰めていく心情もキャッチ出来る。

退屈させない映画。

4/4~ユーロスペース

thanks and best regards

(Sun)

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QSHU ART SHOW終わりました。
足を運んで下さった方々、ご一緒しました方々、楽しい時間をありがとうございました〜。
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イスラム国の暴挙や、作り上げられたようなテロ報道と不安を煽る世界と被害者意識の強い加害者たちの犠牲になるのは若者。その人達に訴えたい、命の重さ!そういう気持ちで描いていました。
同じ道具でも全く手法や見方が変わる、色の世界は奥深く、人との会話も趣きあり、感謝でした。ありがとうございました。