沈黙

(Wed)

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遠藤周作「沈黙」を世界的に著名なマーティン・スコセッシ監督が撮ることによって世界的に日本の鎖国経緯、日本人の単一民族安定性、異物除外、組織性、閉鎖性、弾圧による改宗、棄教、無宗教化の現代と奥に秘めた残虐性が見て取れる、そのメッセージが詰っている。遠藤周作がTVに出、タレントにいじられ、本題の哲学が見えづらくなっていた80年代に読んで"衝撃"を受けた作品の一つなので、映画の見方も厳しくなる。

キリストのキも感じられないパードレ(宣教師役アンドリュー・ガーフィールド、アダム・ドライバーと、リーアム・ニー村)に違和感を感じずにはいられなかった。
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